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アサシン 種族:キツネ族 アサシンは、素早い近距離攻撃を得意とする職業です。 連続攻撃と高いクリティカル率が魅力です。 自分の命を犠牲にし、敵に強力なダメージを与えることもできます。
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アサシンは、暗殺者。アサシン教団というもの率いて戦うのだ。また正義の人という意味もありラテン語では、大麻を吸う者とされる。 兵種スキル レベル5 蛇毒 レベル15 滅殺
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Assasin(アサシン) Assassin_clean.png アサシンは攻撃速度が早く、機動性と一撃必殺の攻撃を持ち合わせています。 また、近距離戦から中距離戦に長けていることからパーティ内の火力として重宝されます。 アサシンには「アサシンゲージ」と呼ばれる「ペイン」、「シール」というゲージが2つ存在します。 特殊なスキルを使用することによりそれぞれ最大4回までたまるようになっています。 ためた数によって、他のスキルやキャラクターステータスに変化をもたらします。 身軽さを利用して、相手を攻撃するアタッカータイプのクラスとなります。 選択可能種族 ヒューマン ヴァンパイア
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「我らは非情極まる暗殺集団、その一面。 汚れ仕事が有れば遠慮なく申付けるが良い」 PCゲーム『Fate/stay night』『Fate/hollow ataraxia』に登場するキャラクター。 担当声優は 稲田徹 氏。 氏は後に『Fate/Apocrypha』の赤のキャスターや『Fate/Grand Order』のチャールズ・バベッジ等も演じている。 第五次聖杯戦争において、「アサシン(暗殺者)」のクラスのサーヴァント(使い魔の一種)として召喚された存在だが、 第五次ではキャスターのルール違反によりイレギュラーなアサシンが召喚されていたため、 他のサーヴァント達と異なり桜ルート「Heaven's Feel」にしか登場せず、 かつ、上記のアサシンとの区別のために「真アサシン」という呼称が用いられている(真の力を解放したアサシン、という意味ではないので注意)。 とはいえ、ある理由から通常の冬木の聖杯戦争で呼ばれるべきアサシンはこのアサシン及びその関係者のみである。 和風サーヴァントであったアサシンと異なり、 黒い肌を持ち、顔には白い髑髏の面を付けている不気味な風貌。 闇に溶け込むと髑髏の仮面だけが浮いているようにも見える。 全貌を現したら現したで、その顔(仮面)と恰好から当時は「ネズミ男」が真名の候補に挙がったりもした。 + 以下、原作などのネタバレ含む 真名は「ハサン・サッバーハ」。 イスラム教の伝承に残る「暗殺教団」の長であるが、 型月世界ではハサン・サッバーハという名前は教団の長に代々襲名されてきた称号であり、 歴代当主は19人いたという、独自の創作が用いられている。 暗殺者の語源と言うべき存在であるため、冬木の聖杯戦争ではアサシンというクラス(もしくはアサシンという言葉)が触媒となり、 ルール違反でもしない限り、必ず歴代当主の内の1人が召喚される。 『stay night』で召喚されたのは、「呪腕のハサン」の二つ名を持つアサシンであり、 アサシン・佐々木小次郎の身体を媒体に、間桐臓硯により外法を用いられる形で召喚された。 規律やルールに忠実であり、主人と認めた相手は絶対に裏切らない等の義理堅さを持っており、 臓硯の様な作中トップクラスの外道にも反抗の意思を示さず忠実さを貫き、 それでいて勝ちに徹底した戦術であれば、それがたとえ卑劣な行為でも実行する事には一切の躊躇は無い。 暗殺に関してはあくまで仕事として割り切り、そこには一切の感情を持ち込まない。 多少理不尽な命令内容でも、黙々と与えられた任務をこなすビジネスライクな仕事人タイプ。 かつては「忠義に厚いのはランサーの心臓を取り込んだため」と説明されていたが、後に「元々そういう性質」という風に変更された。 主武装はダークと呼ばれる短刀。 主に投擲して攻撃するが、投げたダークは愛着か全て拾っているらしい。 身長215cm 体重65kg 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 B C A C E C 【クラス別スキル】 気配遮断A+:完全に気配を断ち、発見することは不可能に近い。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 投擲(短刀)B:短刀を弾丸のように放つ能力。その威力はアーチャーの矢に匹敵する。 風除けの加護A:風の魔術に対する耐性。作中では風王結界を無効化した。 自己改造C:自身の肉体に異なるモノを付加する。ランクが高い程、正純の英雄から遠ざかる。 【属性】 秩序・悪 宝具「妄想心音(ザバーニーヤ)」 「魂など飴細工よ。苦悶を溢せ「妄想心音(ザバーニーヤ)」!」 黒く長い布による拘束で封じられた右腕の正体。 「自己改造」スキルを活かし、悪性の精霊シャイターンの右腕を自身に移植したもので、 この右腕で対象に触れる事でエーテル塊を用いて、鏡に映した殺害対象の反鏡存在から本物と影響し合う二重存在を作成する。 その心臓の鏡面存在を潰す事で、本体の心臓にもダメージを転化して破壊するという呪術の宝具 (原理としては丑の刻参りのようなもの)。 サーヴァントが防ぐには、高い魔力のランクかもしくは幸運のランク・呪いへの耐性が必要。 性質上、どれだけ防御力が高かろうが、どれほど素早く動けようが、一度条件を満たされれば対処は不可能。 ただし、心臓の無い者、または心臓を潰されてもなんともない者も仕留める事は不可能。 さらに、人外及びその要素を含むもの以外に対しても効果が薄いとの事。 「ザバーニーヤ」とはイスラムにおける、地獄の管理をする19人の天使の名前。 初代以外のサーヴァントとしての歴代ハサンの宝具名はいずれも「ザバーニーヤ」だが、その暗殺内容と漢字表記は各々異なる。 + マスター「間桐臓硯」 間桐家の実質的当主であり、戸籍上は鶴野・雁夜の父にして、桜・慎二の祖父。 本名は「マキリ・ゾォルケン」でキエフ(現在のウクライナ)を源流とする魔術師だったらしいが、 日本に根を下ろして以来、名前の「マキリ」を日本語姓「間桐」として名乗るようになったという。 特に使い魔の使役と制御を専門としており、蟲を操る魔術を使用する。 また、その応用で身体を人のものから蟲に置き換え、延命に延命を重ね既に人外の者となっている魔術師であり、実年齢は少なくとも500歳以上。 200年前の大聖杯敷設儀式にも参加しており、英霊を使い魔にするサーヴァントシステムや令呪の考案者その人である。 孫達には死なない妖怪のように振舞うが、実際は魂が年月の経過により腐ってしまい、 かつては50年に一度取り替えれば良かった肉体を半年に一度変えねば腐り切って崩壊してしまうほど延命術も劣化し続けている。 そのため聖杯に託そうとしている願いは「死にたくない」という不老不死であり、真アサシンも永遠を望む意思への共通点から召喚された。 狡猾さと残忍さを兼ね揃えた外道であり、他者の悲哀や辛苦から娯楽を見出している人物。 それは、たとえ身内の人間であっても例外ではなく、前回の第四次聖杯戦争では人材不足から不参加を決定し、 養子に迎えた桜を育て上げて次回へと持ち越す事べく様子見に徹するつもりであったが、 その矢先に出奔していた雁夜が家に戻り、彼の「桜を解放しろ」という要求を受け参加を表向き承諾するも、 サーヴァントの能力強化を建前にわざわざ消費と負担の激しいバーサーカーを召喚させて苦しませる下種な手口を用いている。 ただし、間桐の家系への執着心故に、自分に従っている分であれば子孫達にはそこそこ甘い。 元来がこのような性格ではなく、かつては自らの代で魔術師としての限界を迎えた事に抗い、 やがて衛宮切嗣や衛宮士郎のように正義と理想を抱くようになった求道者であった。 士郎には、間桐家の魔術回路が衰退の一途を辿ったのは「自分が移住した日本の魔術基盤が間桐に適合しなかったため」と説明していたが、 奈須きのこ氏によれば実際には「土地とは無関係に臓硯の代で魔術師としてはどんづまりで、衰退を遅らせる程度しか手がなかった」との事 (そして、劇中に当たる慎二の代で間桐家はとうとう魔術回路を失った)。 ところが、数百年という延命の過程で「人間でありながら肉体が蟲」という苦痛と共に魂が摩耗していき、 同時にかつての意志と記憶さえも消え失せ、現在のように変貌してしまった。 その為に、過去に渇望していた「悪の根絶」成就を見届けるための延命も、 現在では目的と手段が逆転して自身が生き延びる事に固執する「不老不死」に変わってしまった。 基本的にどのルートでも当初は桜をマスターとしてライダーを召喚させつつも、慎二にマスター権譲渡を許すなど、 本作での聖杯戦争ではあまり乗り気ではなかった。 しかし桜ルートにおいては、桜がアヴェンジャーと繋がり黒い影が出没しだすと一転し、 自身もアサシンを変則召喚し聖杯戦争の裏側で暗躍するようになる。 ちなみに、ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス及びレオナルド・ダ・ヴィンチとは、彼らの生前の時点で面識があったらしい。 真面目な仕事人というイメージの一方で、プロフィールの好きな物の一つに「寝正月」が挙げられているという意外な一面がある。 『stay night』公式の人気投票の頃に設定されたものだが、後に10年以上も経ってから『Grand Order』の正月イベントで触れられており、 今でも有効な設定のようである。 ただ、HFルートまで進まなければ登場しない関係からか出番をアサシンに取られる傾向にあり、 『Fate/Grand Order』までメディアへの露出が少ない事をネタにされていた。 コミック『Fate/kaleid liner プリズマイリヤ』でも他の登場サーヴァントが『SN』の面子だったのに対して、 アサシンは『Zero』のハサンに出番を取られていた。 一応これは作者曰く「ハートキャッチ(物理)する魔法少女見たいと思う?(意訳)」という理由のためとの事。 + 『Fate/Grand Order』では 配信当初からアサシンのサーヴァントとして登場。レアリティは最低値手前である☆2。 …が、その性能は低レアでありながら非常に使い勝手が良く、 特に霊基再臨三回目にて修得する回数制の回避スキル「風避けの加護」により、 低レアにあるまじき居直り性能を持つ。 そして初期実装&低レア鯖の中では数少ない敵単体を高確率で即死させる宝具を持つ事も評価点。 流石にサーヴァントには通りづらいもののそれ以外の敵には十分通用し、 即死効果が不発だったとしても単体宝具であるため威力もそこそこ高く、 戦力が整っていない時期には非常に役に立ってくれる。 特にデオンの幕間に出るロベスピエールとか 物語パートでは第一部第六章「神聖円卓領域キャメロット」で味方サイドとして登場。 この特異点はどの特異点とも異なり、正史とは異なる経過を辿ったIFの世界のアーサー王こと獅子王アルトリアの干渉により変異した歴史であり、 獅子王が人理が焼却された後も人間の存在を後の世に残すべく、 自らが正しいと思った人間達を保護という名目で聖都(聖槍ロンゴミニアド)の中に閉じ込め管理しようとするのを阻止するために (これが完遂するとたとえ1部の黒幕の人理焼却を阻止できたとしても、 舞台であるエルサレムは失われたままとなり、特異点の修復は永遠にできなくなる)、 山の民と難民達の保護に奔走しつつ、圧倒的戦力差のある円卓の騎士達を相手に、百貌のハサン、静謐のハサンと共に、 FGO主人公、そして円卓の騎士でありながらかつての仲間達と相対したベディヴィエール卿と共闘した。 とりわけ円卓の騎士の1人であり自身の村の民達を虐殺したトリスタンに対しては、 普段の仕事気質な彼からは想像もつかない程の敵意を抱き、 毒で死んだ逸話を持つトリスタン相手に毒と人海戦術を利用した3人の連携作戦で打倒を目指すが、 トリスタンのギフトによる毒耐性能力によって作戦は失敗し、百貌と静謐が返り討ちに遭って力尽き、 自身も腹を割かれて臓腑が飛び出る程の致命傷を負って完全に追い込まれてしまう。 だが、『stay night』でも使用しなかったシャイタンの右腕の制御を解き放ち、「右腕に自身諸共トリスタンの霊基を喰らい尽くさせる」という捨て身の最終手段を決行。 これは、腕が完全体に戻るべく呪腕のハサン本人と相手を取り込み、魔神シャイタンとして受肉してしまう危険な手段であったが、 呪腕自身はトリスタンの最後のあがきで右腕と体を切り離されるもこれにより食われずに済み、 反対にトリスタンは右腕から逃れられずにそのまま霊基を喰い尽されてシャイタン復活の養分にされてしまった。 あわや今度は自分が食い殺される所だったが、そこに初代が現れ魔神を一刀の下に切り捨てた事で助かる。 そこで初代から「右腕が魔神の腕でないなら呪腕のハサンのはずがない」と言う建て前で、 「生きながらも役目を果たした山の翁」として山の翁から解任され、崩壊した時代を復興させる使命を与えられた。 彼が倒したトリスタンは円卓の騎士の中でも上位の存在であり、英霊としてはガウェインやランスロットと同格程度。 つまりギルガメッシュやヘラクレスに準ずるEX級相当の実力者であり、さらにそれが獅子王の「ギフト」で超強化されている状態であった。 五体満足ではないとはいえ、倒して生き延びただけで大金星である。 また、初代以降の歴代のハサン達はいずれも初代の手にかかる形で任を終えており、 生きたまま任を遂げた呪腕のハサンの功績は、歴代のハサンの中で唯一の誉と言って差し支えないものである。 これらの活躍から、六章のキーパーソンであったベディヴィエールと並び、同章の裏の主役として印象を残した。 また、本作においてはじめて彼がハサンとして活動していたのが、舞台である1273年前後であると明かされた。 1.5部「悪性隔絶魔境新宿」では新宿のアサシンが擬態する形で登場。 新宿に召喚された後孤独に戦っていたが、主人公が接触する前に新宿のアサシンに補足されて敗北したらしい。 後に公開された新宿のアサシンの幕間で、その際のやり取りが断片的に描写されており、 新宿のアサシンの目的が呪腕のハサンに成りすまし主人公に接触する事だと悟った呪腕のハサンは、 形成不利と見るや即座に自害し、自分の情報が新宿のアサシンに行き渡らないように手を打ったのである。 これにより新宿のアサシンは表面的にしか呪腕のハサンを演じることができず、細かい部分でボロを出して主人公に見抜かれてしまった。 本作では俗に「ジャスティスハサン先生」と呼ばれるような、気さくで親しみやすく、正義感や忠義に厚い常識人として描写されており、 子供を狙った悪党に憤慨したり、絆レベルを上げると「主人公を守る事こそが自分の生まれた意味(要約)」とまで言ってくれる。 また、マイルームでの会話では前記した性格から すぐに裏切る忠義の伴わないサーヴァント に対しては義憤に駆られるとのこと。 MUGENにおける真アサシン joan quiñones氏の製作した『JUS』風ドットのちびキャラが公開中。MUGEN1.1専用。 TheHunterDrake氏製作のドット絵を改変したスプライトを用いられて作られている。 機動力に長けており、ダークの投擲による遠距離攻撃が強い。 超必殺技「妄想心音」では、『Fate/Grand Order』の攻撃演出が流れる。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 「一人で乗り込んでくるとはな。見下げ果てた馬鹿者だ」 「私は魔術師殿とは違う。速やかにその苦悶から解放してやる」 出場大会 「[大会] [真アサシン]」をタグに含むページは1つもありません。
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アサシン 神速と双剣で敵を一瞬で葬り去る最強の暗殺者 タイプ 近接攻撃 スキル使用可能武器 ツインダガー 装備可能防具 ローブ / レザー アサシンは近距離ダメージディーラー系のクラスで、ツインダガーとキックで速い攻撃を繰り出し、バーサーカーに劣らない攻撃力をもっています。 アクロバットな攻撃スキルだけでなく、攻撃速度増加、HPを回復させる支援スキル等も習得することができます。 アサシンが持つその想像を絶する攻撃速度は、敵の殲滅に非常に役立つでしょう。
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「アサシン」とはあくまでクラス名で、その真名は未だ明かされていない 暗殺部隊になってせっかくアサシンらしくなったものの、すぐに部隊変更してしまった 銀行が潰れ400万失ったのに、文句を言うどころか「なんだか申し訳ない気持ちになった」と言うとてもいい奴 名前 コメント
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CLASS:アサシン マスター 美作 久弥 → 藤宮 要 真名 オデュッセウス 性別 男性 身長/体重 178cm/69kg 属性 混沌・善 筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:B 幸運:E 宝具:B+ “嫌われ者”という名で呼ばれた古代ギリシア随一の知謀を誇る異色の英霊。 変装をしての潜入、だまし討ちなどといったダーティな逸話を多く持つが、不思議と本人にはあまりダーティなイメージが持たれないことが多い。 4日目の夜でのアサシン陣営の敗退および美作久弥の死亡後は、最期の令呪にしたがって一度だけ蓮花歩蘭を助けるという縛りにしたがい街に潜んで機を伺っていた様子。その過程で監督官である敦賀葉子と接触を取り、GPの上昇にともない出没する人に害為す悪魔を狩って現界のためのMAGを貯める活動について了承をもらう手際の良さを見せる。 7日目夜に歩蘭を助けた後、街を徘徊しつつ様子を伺っていたが8日めの深夜に蓮花玲美依によって居場所を補足され、玲美依と藤宮要の接触を受ける。 交渉の結果、藤宮要がキャスターとの契約を破棄しキャスターの消滅を受け入れたため彼のサーヴァントとして再契約を果たす。 9日目朝、宝具トロージャンホースを駆使してオーナー陣営とアーチャー陣営を激突させ、アーチャーが宝具ランペルールを発動した時点で乱入。ランサー&アサシン連合軍の指揮官として三つ巴の軍団戦を制した。 宝具 不可知なる鬼謀の木馬(トロージャン・ホース) ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~999 最大補足:1000人 ――人の認識を逸らし、致命的な事実を隠蔽・改ざんして策となす。そんな彼の逸話・戦法が伝承として象徴である木馬の策として具現化した宝具。 アサシンの攻撃による命中判定の結果が出た瞬間に宣言する。その攻撃の相性を結果適用の間だけ相性:-として扱う。 また別のスキル型として他者の認識を改ざんし、事実の隠蔽を謀る偽装宝具としての側面も持つ。
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プロフィール 【名前】アサシン 【性別】男 【年齢】不明 【職業】暗殺者 【特徴】腰まで届くほどの漆黒の長髪が特徴。美形だが常に無表情。 【好き】特には無いが刃物の手入れをする時が一番落ち着く 【嫌い】仕事でミスをする事 【特技】暗殺、気配を消しての完璧な尾行 【趣味】精神を鍛えること 【詳細】 国籍、本名ともに不明なフリーランスの暗殺者。かなりの腕前を誇り、裏の世界では『アサシン』と言えば彼を指すほどの有名人。 今まで請け負った暗殺はすべて成功しており、標的を仕留めそこねた事は無い。 基本的には刃物の扱いに長けるが、銃の腕前もプロ級 【備考】 約50cmの刃物が仕込まれたガントレットを両手に嵌めている。長年使っている愛用品 他キャラとの関係 +本編で判明した他キャラとの関係 キャラ 呼称 関係 イヴァン・デ・ベルナルディ イヴァンさん 『組織』の若き幹部として存在を認知。依頼を受けたことがある サイパス・キルラ サイパスさん 一流の殺し屋として尊敬する相手。ただし『組織』の在り方には疑問を抱いている ヴァイザー 存在は知っていたが関心は薄い 01.茜ヶ久保一 参加者名簿 03.アザレア
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No 3アサシン CP100/AP0/DP300/闇の魔人この魔人が戦闘で破壊された時、自身を破壊した敵を破壊する 入手方法 パック購入:スタンダード、ミッドガルド 勝利報酬:(Eランク)○リコ、◎エドガー (Dランク)◎ファルクス (Cランク)○レナ (Bランク)○グレイ、◎フォルス、○ギルガメッシュ (Aランク)◎ロードグラン (Sランク)◎エドガー、◎グレイ、◎フォルス、○リコ ほか ◎:3枚(7.5%) ○:2枚(5.0%) △:1枚(2.5%) 仕様 相手ユニットがアサシンに攻撃を行ってアサシンが破壊された場合、攻撃を行った相手ユニットも破壊する。 アサシンよりAPの高く攻撃表示の相手ユニットにアサシンが攻撃を仕掛けた場合、アサシンと攻撃された相手ユニットは破壊される(この戦術は「特攻」と呼ばれている)。 守備表示のユニットに特攻しても効果はなく、LPダメージを受けるだけなので注意。 解説・考察 自分1人を守っていても勝てない2-2ルール対戦に於いては攻撃表示維持が基本戦術。守備型カードではなく攻撃型カードと割り切りましょう。 相手にユニットが居ない場合やノーチェーン状態でターンを回したい場合を除き、アサシンを行動させるつもりが無くともバトルフェイズにアサシンをクリック→数秒後に真ん中ボタンを押してキャンセルが鉄板。こうすることで相手のソーマの烙印等の足止めカードの無駄使用を誘う事が出来る。 更新による仕様の変更 以前はアサシンに特攻の剣を装備させたり、同APの相手に相打ちさせて、1回の戦闘で複数回破壊できていたが、 ver1.48の更新で戦闘時の多重破壊をできないように修正され、1回しか破壊できなくなった。 以前はアサシンに現世の鎖を装備させると特攻能力は発動しなかったが、 ver1.47の更新で、鎖を装備していても特攻能力が発動するようになった。
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ボーカルエルサレム 産駒一覧 ステージ 馬名 競争成績 23S ボーカルウイナー - 24S ビルディーウイン - 25S スマイルヴォーカル -